2010年06月10日

壁が黒くなった

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正面からみると壁が黒くなってしまった。1週間前にはラス下の木の色が見えていたのですが、ラス下の上にラスが張られているためです。ラスはモルタルを引っ掛ける鉄の網。その下にアスファルトフェルトという黒い防水紙が張られています。これが壁内への雨水浸入を最終的に守る役割をしています。継ぎ目は重ね合わせ、外周に隙間なく張り詰めます。
今日の段階では、すでにラスにモルタルを塗っている部分もあります。

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2010_0610_ 022s.jpg 階段の形がはっきりしてきました。踊り場から2階までは側桁形式の形にしています。可能な限り、格子を遮らないようにはしたいのですが、階段の蹴上げ寸法は格子間隔より小さいこともあり、かといって格子間隔を蹴上げ寸法に合わせて狭めると格子の隙間が小さくなり本末転倒になってしまいます。今回はオーソドックスな階段形式にという判断です。

段板だけで蹴込み板はありませんので、思ったほどの遮り感はありません。玄関から入ると階段裏が目に飛び込んできますが十分に「抜け」があり、視線が格子、その外側へと延びていきます。台所側から見ても全体として抜けを感じ、広がり感が得られそうです。
[2010.06.10]
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posted by 太郎丸 at 09:29| Comment(0) | 上尾の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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