2010年04月15日

瑕疵担保保険の検査

今日は、朝一番か現場の検査。瑕疵担保保険のためのものです。この検査は基本的には工務店側の申請で受けるものですが、設計者としても応対することがあるかもしれませんので立ち会いました。
すでに検査官は現場に早く着いていて、一通りチェックが済んでいたようです。建物の工事内容については問題なしの判定です。当然と言えば、当然。逆に、そうでなければ現場としては困ってしまいます。
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作り手である私たちにとっては、現場での判断がちゃんとできる検査官であるかどうかが気になっていました。
今回は、こちらよりも年配で経験ある方が検査担当していただけましたので、現場を見て、その内容や状況を十分に理解してもらえたという感じでした。

チェックリストがあって、それにチェックしていきますが、印刷されている仕様がこの現場ではどういった考えで作っているのかということなど、口頭での補足説明は行ないました。

A4版一枚に書かれている内容ですから、限定された仕様の範囲でしか押さえ切れないものと思われます。現場の工夫等については、それを理解、判断できる検査官であることが求められるのです。
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瑕疵担保履行法は昨年の10月に施行された法律ですが、それ以前からいろいろ混乱もあって、昨年5月に勉強会(これ木連主催)を開催し、国交省の担当官と保険法人の担当者から解説等を受けたり、Q&A等を行なっていました。その段階ではまだまだ課題も多いという認識でいましたし、他の設計者の現場では、検査官の判断がいろいろと異なる場合もあり、やむなくその指示に従うような話も聞いていましたので、その点だけが気がかりな点として引っかかっていました。
ここではOK。問題なし。(^o^)v

[2010.04.15]


posted by 太郎丸 at 09:47| Comment(0) | 上尾の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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