2010年02月08日

根切りが始まる(地業工事)

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根切り。土の掘り起こしです。これから現場がどんどん変化していきます。
掘削の状態を見ると、表層の黒土の下には典型的な関東ローム層が出ています。建屋の部分だけ見ると均質な状態であることがよく分かります。砂利などの混入物もなく、地盤調査の結果がそのままであることが確認できました。

台形状の地中梁の形も見事に削り取れるくらいにしっかりと安定した土質で、必要以上に荒らさないことも肝心です。
掘った土で小山ができました。半分ほどは場外への搬出が必要になりそうです。
きれいに掘られた地中梁の溝はこれからこの上に建つ木造躯体の架構形態がそのまま刻み込まれたようです。
この溝と平らな耐圧版の下には割栗石を敷き詰めて行きます。土に食いつくように並べ転圧して安定させます。

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割栗を敷く前に、地鎮祭の際にお預かりしていた鎮め物を大黒柱の真下に納めました。これから代々受継がれるご家族の生活を見守ってくれることでしょう。
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[2010.02.08]
posted by 太郎丸 at 22:18| Comment(0) | 上尾の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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