2010年02月05日

遣り方

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遣り方は建物の位置の基準になります。平面上の位置と地盤面からの高さの基準を決定していきます。北側斜線という目に見えない法的な線に引っかかることがないように、敷地の境界線から配置図で設定した離れ距離を正確に位置出しすることが求められます。この地域は地区計画制度の関係もあり壁面後退距離(50cm)も決められています。余裕を持った配置であるためにこの後退距離の影響はまったくありませんでした。

今朝は気温も低く、霜柱が立つ敷地に杭が打たれました。その杭に天端を一定高さに決めて貫を打ち付け、水平の基準としていきます。貫の天端から幾つか下がった高さを基準となる設計上の地盤面とします。見た目には平らに見える地面でも、向こうとこちらで高さはまちまちです。今回は概ね平均した高さで地盤面を決定することにしました。

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[2010.02.05]
posted by 太郎丸 at 01:24| Comment(0) | 上尾の木の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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